“あと少しで伸びる子”の共通点は、実は「食べ方のリズム」だった。
- odakinu
- 2025年12月10日
- 読了時間: 2分
12月に入り、いよいよ受験モードが本格化してきました。「集中力が落ちてきた気がする」「イライラしがち」「食欲にムラが…」そんなご相談が一気に増えるのが、この時期です。
でも安心してください。12月前半は“学力の底上げ”が最も効きやすい時期。なぜなら、生活リズムが乱れやすいぶん、食習慣を整えるだけで他の受験生と一気に差がつくからです。
■ 12月前半は「脳のガソリン切れ」が起きやすい
冬は体がエネルギーを使い、さらに受験ストレスでビタミン・ミネラルの消費量が増えます。結果、脳が使う栄養が足りずにこんな状態になりやすいんです:
集中が10分続かない
同じミスを繰り返す
やる気スイッチが入らない
夕方になると頭痛・肩こり
これ、努力不足ではなく“栄養の目詰まり”。逆に言えば、ここを整えると子どもは本当に伸びます。
■ 親は何をすればいい?答えは「2つの型」を持つことだけ
忙しい親御さんにやってほしいのは、この2つだけです。
① 朝は「脳の点火スイッチ」セットを固定する
朝は毎日同じでOK。むしろ同じ方が脳の処理能力が安定します。
\朝の脳点火3点セット/
タンパク質:卵 or ツナ or 豆腐
脳の電池:ごはん or バナナ
神経の材料:チーズ or ナッツ小皿
これだけで、午前の集中力の“質”がガラッと変わります。
② 補食は「考えない仕組み」をつくる
12月は特に夕方の脳疲労が溜まるので、補食はめちゃくちゃ効果的。
家に常備するのはこの3種類だけでOK:✔ プロテインバー(砂糖控えめ)✔ 小魚アーモンド or ミックスナッツ✔ チーズ or ヨーグルト
組み合わせて出すと、もう“勝ちセット”です。(塾に行く前に1つ持たせるだけでも集中が1.5倍になります)
■ 今日からできる「12月前半の脳を立て直す1週間プラン」
月: 朝にゆで卵をプラス
火: 補食にチーズ&ナッツ
水: 夜ごはんを“汁物+主菜”だけにして負担を減らす
木: 朝はバナナ・ヨーグルトを必ず
金: 夜の鉄分補給(赤身肉・あさり缶・レバー)
土: 親子で作る“脳回復スープ”
日: 胃腸を休める軽めのごはん
100点を目指す必要はありません。できる日が3日あれば十分、脳は回復します。
■ おわりに:12月は親の“負担を減らす月”にしよう
多くの親御さんは「もっとやってあげないと」と焦りますが、実は逆で、親の負担を減らした方が子どもは伸びます。
食事は“手抜き”ではありません。食事は“コツ”です。
今年の12月は「考えない仕組み」を手に入れて、お子さんの集中力・やる気を最大化させていきましょう。






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